2007/1/20 [懲戒免職]
憲法改正の賛否分かれる
07/1/20(土) 午前 11:25 [ 懲戒免職 ]
中には真面目な議論もある。ご覧のように改憲派は『九条改憲派』といって差し支えない。したがって殆どが九条の話となった。反北、中、韓、ロ感情による脅威論だ。なかでもやはり北朝鮮を口にする者がとりわけ多い。がちがちの護憲派も含め、北朝鮮の現体制が危険でない等と考える者は居ないだろう。要は、すぐにも九条を改める必要まで有るのか無いのか、の違いだ。現在の憲法で十分対応出来ると考える。
07/1/20(土) 午前 11:28 [ 懲戒免職 ]
すこし横から眺めてみると、この「九条改憲」も「選挙で改憲をテーマに」も、さらに「米軍事力の必要性」も、金王朝と呼ぶべき北朝鮮の現体制が消滅したら、腰砕けになるのがわかる。九条改憲派、自民党、アメリカ、これら皆、北の現体制消滅を心底望んでいるか、疑問だ。
