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2009/1/12 [懲戒免職]


09/1/12(月) 午後 9:17 [ 懲戒免職 ]
その基準は、「金」。つまり給与、収入か? 公務員は国民から一目置かれる存在になる。 これがあるべき姿で、高収入、高待遇である必要は無い。

09/1/12(月) 午後 9:21 [ 懲戒免職 ]
公務員は選べないが、国会議員は選べる!

09/1/12(月) 午後 9:25 [ 懲戒免職 ]
公務員に唯ひとつ、手出しが出来るのは、「政権」。 政権が公務員を掌握、統御しなければ、官僚が好き放題をやる。 だから我々は我々の意思で、政権を選ぶ。

09/1/12(月) 午後 9:30 [ 懲戒免職 ]
人々から羨望や憧れ尊敬を集めるのは、国の為に、つまりは国民の為に身を粉にして働く公務員である。 収入や待遇に憧れるのではない。

09/1/12(月) 午後 9:42 [ 懲戒免職 ]
東京の東武東上線ときわ台駅で、人を助ける為に命を落とした警察官がいた。 まことに頭の下がる、見上げた警察官魂である。 消防士しかり。身を挺して職務に当たる、公僕と呼ぶにふさわしい尊敬すべき公務員が居ることは事実。 しかし今のこの日本を覆う、公金で暮らしている人々の大問題は、待った無しの緊急性をおびている。 我々は公務員を、尊敬したいのだ。 残念ながら公僕の鑑(かがみ)と呼べるような公務員は例外である。



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