平成二十四年、2012 年 五月 小沢無罪判決の頃

12/5/1(火) 午後 10:30 [ 驚愕 ]
私は毎日のように読むブロガーのブログで
テレビにも良く出てくる、外国人記者の米国人
ジュラルド・カーティス氏の講演が26日判決
の午後にある事を知った。その内容は有罪を
前提に行われる予定だったらしくその慌て振りが
講演を聞きにいった別のブロガーのブログには書かれている。
この米国外人記者はＣＩＡのスパイである事は良く知られて
いる。この事からも無罪判決の重みが分かるはずである。

12/5/1(火) 午後 10:43 [ 戦後の闇 ]
検察審査会てのがそもそも戦後すぐGHQによって導入された制度。 ロッキードの田中角栄もそのきっかけは、アメリカ国内のひょんなところから明らかになったらしい。 小沢氏は、すべての公判を傍聴したらしいじゃない。 中国国交正常化が、不興をかったという説もある。 どこに？って、あなた。

12/5/2(水) 午前 11:25 [ 戦後の闇 ]
霞ヶ関・官僚機構の攻撃手段は。 一に検察、二に国税。 この二つで黙らないやつはいない。 どちらもみんなやってることを、特定の人物だけに厳格に取り締まる。 政治資金でも脱税でもね。 国民てやつは、踊るわけよ。

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