2007/2/3 - 5

景気回復実感はまだまだ先


07/2/3(土) 午後 6:03 [ 懲戒免職 ]
さて、公務員諸氏はよくこう言う。　「不祥事を起こしたごく一部の公務員の為に公務員全体が悪く言われる」　このごく一部の悪質な公務員、これは確実に『粛清』されるべきだ。　ちょっと常識がずれているだけで実は善良な、大多数の公務員にとっても迷惑な存在だろう。　　

07/2/4(日) 午前 2:00 [ 懲戒免職 ]
公務員にも色々ある事は理解しているつもりだ。　最も問題にすべきと考えるのは、血税を食い物にする仕組みのおおもとに居る　「高級官僚」。　その仕組みのあいかたである政権与党は、国民が選挙で代える事が出来る。　あなたがたの頂点に居る人達に、すべき仕事を指し示せる政権を持ちたい。　その道程の第一歩を踏み出したところだ。

07/2/5(月) 午前 0:12 [ 小市民 ]
大多数の公務員は、役所の常識を備えています。　一、仕事が少ないのだから、おまり急いで仕事をしてはいけない。　一、人が余っているのだから、所用は必ず２人以上で行け。　一、業務が増えたら困る、仕事は臨時にやらせろ。　一、それでもやらなきゃいけない面倒な仕事は、前例がないと言っておけ。　一、それでもうだうだ抜かす市民がいたら、聞いたふりをしておけ。

07/2/5(月) 午前 0:13 [ 小市民 ]
一、議員からの口添えがあった場合だけ、議員に恩を着せてやっておけ。　一、仕事があろうがなかろうが、コネだろうが、金を遣ってだろうが、一応難関の試験に合格したんだから、地域内での高給は当然だ。

タグ：公務員 公務員の矯正と粛清 公務員の常識