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尖閣の追い風で、石破と安倍の決選投票 [バールのようなもの]


平成二十四年 自民党総裁選

12/9/27(木) 午前 12:36 [ バールのようなもの ]
連日 大メディアに総裁候補が居並び。 原発はどうするのか? 霞が関のシロアリはどうするのか? といった。 本当に国民が聞きたい議論は全くなされず。 だらだらと仲間内でじゃれあうような議論とも呼べないようなものを、延々見せられる。 バカバカしい。

12/9/27(木) 午前 12:45 [ バールのようなもの ]
ロシアのメドちゃん北方領土訪問に始まり、韓国大統領 竹島訪問。 極めつけは尖閣問題で中国大暴れだ。 防衛、保守、領土問題とくれば。 一に石破、二に安倍。 自民か民主かで言えば、一も二もなく 自民党! イメージ戦略は大成功した。 こんな豪勢な援護射撃を出来るような国、もしくは集団があるとは言わないが。 もしあるとすればあの国しかないだろうな。

12/9/27(木) 午前 1:22 [ バールのようなもの ]
オスプレイの配備も順調に行きそうだし、そんなに危険だと言うなら辺野古しかないだろうともって行かれそうだ。 復興予算だと言って増税し、それを関係のないところに使っている問題も後回しにされそうだし。 結果、必要の無かった大飯原発再稼働の問題も、うやむや。 暴れん坊の中国、大歓迎って人も居るんじゃないのか? って事さ。


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